秋と春で味が変わる長いも

 

長いもは寒い気候に適した作物で、かっち野菜ファームでは秋と春に収穫を行っています。秋の長いもは、完熟前ならではのフレッシュさとみずみずしさが魅力。冬を越して春に収穫する長いもは、寒さを乗り越えることで甘みが増すことで、よりコクのある味わいになります。同じ畑で育っても、季節によって異なる美味しさを楽しめます。

長芋畑 山形村

粘土質の土が生む、強い粘り

かっち野菜ファームの畑は、きめが細かく粘り気のある粘土質の土壌が特徴です。この土が水分と養分をしっかり抱え込み、長いもの成長を力強く支えています。そのため、すりおろした瞬間に違いが分かるほど粘りが強く、なめらかな口当たりと濃い味わいが生まれます。土づくりから一切妥協しない姿勢が、質の高い長いもを育てています。

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雪国が育てる、甘いにんにく

 

青森のにんにくが甘い理由は、厳しい寒さにあります。雪が降り、気温が下がることで、にんにくは凍らないよう体内のでんぷんを糖へと変えます。青森産のにんにくは、糖度が高く、なんとリンゴの約2倍とも言われています!安定して雪が残る上北郡の環境が、甘みをしっかり蓄えた美味しいにんにくを育てています。

snows in the garlic field

丸く、重く、しっかり旨い。

かっち野菜ファームのにんにくは、大きさよりも密度とカタチの美しさを重視しています。中身が詰まり、丸く整った健康なにんにくを育てるため、肥料は抑えすぎず、作物の状態を見ながら日々調整しています。天候に大きく左右されるにんにく栽培だからこそ、日々畑と向き合い、手間を惜しまない姿勢が品質につながっています。

Senior man, farmer worker holding harvest of organic garlic

噛むほど、香り引き立つごぼう

 

かっち野菜ファームのごぼうは、寒冷な気候と雪に恵まれた青森県上北郡の土地で育っています。冬の寒さに耐えることで、土の中でじっくりと旨みを蓄え、香り高く、えぐみの少ないごぼうに仕上がります。また、水分と養分をしっかり抱え込む土壌が、繊維がきめ細かく、歯切れの良い食感を生み出します。土地の力を活かした栽培が、ごぼう本来の味わいを引き出しています。

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